2018/08/09(木)
びっくり!日焼けと腰痛の関係!
カテゴリー:知ってほしい事, 肩こり, 腰痛, 自分でできる改善法
【びっくり!日焼けと腰痛の関係!】
どんなに暑くても、どんなに日差しが強くても
外に出ないわけにはいきません。
とくにこの時期、通勤にお買い物にそして帰省、
日傘を差しながら、UVカットの洋服を着ながら、日焼け止めを塗りながら、
きっとあなたは今日も頑張っていることと思います。
でも日焼けをしてしまうと体調を崩したり
いつまでも日焼けが取れない・しみなってしまうかもしれない…
そんなちょっとした心配ごとも生れます。
心と体はつながっています。
ちょっとした事でも心配事が続くと、 姿勢の変化となって表れしまうのです。
不安があるとき・考えごとが多いとき・ そして体調を崩した時…
目線が下に落ち・肩が前に入り・前かがみの姿勢になって
体を守ろうとします。
前かがみの姿勢は腰・肩に負担がかかる姿勢。
この状態でいると
ある人は肩こりが・ある人は腰痛が現れてしまいます。
ですので腰痛・肩凝りをださないためにも
ちょっとの不安も解消することは大切。
夏場はお肌の調子を整え、
不安材料をなくすということも大切になってきます。
外側のからのケアはわかると思いますので
体の内側からお肌を整えていく、 食べ物の話しをお伝えします。
【 お肌に優しいたべもの 】
おはだの調子を整えるには
ビタミンA、C、Eがよいと言われています。
ではいったいどんな食べ物に含まれているのでしょうか?
★ ビタミンA(βカロチン含)
目や皮膚の粘膜を健康に保ったり抵抗力を強めてくれます。
足りなくなると薄暗いところで見えにくくなったり
皮膚の角質化が進んだりします
鳥や豚のレバー・ウナギ・牛乳・バター・チーズ・卵・カボチャ・ニンジン
割と身近にある食材で取れますね。
★ ビタミンC
美白でおなじみビタミンC。
実はコラーゲンをつくるのにも大切なんです。
日焼けを防ぐ働きやストレスや風邪など、
病気に対する抵抗力を強める働きもあるうのはご存知のとおりです。
風邪やインフルエンザのときビタミンCはより必要となりますが
体の中ではつくられませんので外から取ることが大切です。
オレンジ、キウイ、グレープフルーツなどのかんきつ類・
ブロッコリーなどに多く含まれます。
★ ビタミンE
またビタミンEは女性ホルモン分泌の調整や、
生理痛や生理不順などを改善するともいわれています。
また血のめぐりが良くなる作用を持っていますので
新陳代謝が活発になって美肌効果が期待できる栄養になります。
アーモンドやカボチャ(種っぽいものに多い)、植物油(べに油、ごま油など)
こう見てくると食べ物ってすごく大切です。
食べたもので自分の体がつくられます。
そして材料がなければ自分の体をつくれません。
外側からお肌のケアをするのもいいですが食べ物を意識して
体の内側からお肌のケアをしていく。
これで腰痛・肩こりも出にくくなるのなら
これはやらないてはないですね。
体を内側からケアして、暑い夏を乗り切りましょう!!
それでは
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